[開校五十周年記念誌」一特別企画一「校歌CD作成の思い出

 中野第十中学校の開校50周年を迎えるにあたり、記念行事の一つとして、
記念誌−同窓会編集−を学校側と合本の上、平成17年1月20日に関係各位
の皆様のご協力により無事発刊・配布することができました。
 現在、中野十中同窓会として、ホームページを開設されていますので、記
念誌編集の思い出として、今回は校歌CDの制作の経緯についてご紹介させ
ていただきます。
 中野十中1期生は、開校50周年のプレイベントとして平成16年6月6日
に京王プラザホテルにおいて、11名の先生を含め、約110名の出席で盛大に
同期会を開催しました。その席で、中聾十中で借りてきましたカセット・テ
−プで校歌を全員で斉唱しました。
 そのテープを聴いて、当日出席の中村茂隆先生が[中野十中の校歌が余り
にもボコボコなので何とかしたい」との話をしていました。そして、後日
1期生の野田肇雄さんに連絡があり、[きちんとした録音で制作するには、オ
ーケストラの編成でアレンジしたらどうか]との連絡がありました。
 中村先生と野田さんとのやり取りがあり、野田さんから各期連絡会に提案が
あり、各期連絡会での検討を経て、10月24日の記念式典に在校生に200枚
寄贈することが決まりました。後は、編集委員会に一任されました。編集
委員会では、大変急ぐ課題であり、精力的に検討にしました。
 予算を削ることを前提に、CD本体に校歌を刷り込みができないかとの
結論に至りました。校歌がCDに印刷されていると、眼がくるくる画るとか、
果たしてCDに印刷できるかとの意見もありました。10期生の島崎さんが、
次回編集会議に試作品を作成してきました。さらに、50周年記念誌の裏表紙
に校歌を印刷し、CDポケットを節約したらどうかのアイデアが9期生の柳
沢さんからありました。
 これならいけるということで、各期連絡会の了解を取り付け、2期生の愛甲さ
ん・7期生の平井さんが業者との見積りに入りました、NEWS社の石川さん
の紹介の、AZプロモーションに決め、急遽2期生の愛甲さん、9期生の柳沢
さんと大谷で中野坂上の「ジョナサン」で緊急打ち合わせをして、予算・CD
の仕様・納品の確認等をしました。
 CDの発注窓口は愛甲さんにしました。こうして、どうにか記念式典の2日
前に無事校歌CDが納品でき、10月24日の記念式典当日、栗原会長より校
歌CDの在校生への200枚寄贈ができました。後は、記念誌の校正、寄付者
の整理、広告の掲載という大きな課題に絞られ、記念誌校正の最終脱稿が私
の手を離れたのは、クリスマスになってしまいました。
                         
                           2005.11.8 編集委員長 大谷 啓